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2010年3月

みてきましたぜ、MATERIAL 大阪公演 !
波津先生や、先に観たひろりん達から事前情報はいろいろ聞いていたんで、そっらもう楽しみにしていたんですぜ!

3月3日ひな祭り、劇場前で波津先生、TONO先生、かまたきみこ先生と待ち合わせ♪
ちょっと早めに着いたので、スタバのラテをすすりながら入り口の横でお待ちしました。ショートを頼んだのになぜグランデが来たんだか、飲んでも飲んでも終わりゃしねえ…と不景気な顔でぶつぶつ言う私の横に、だんだんと美しく装った女性が集まってきました。みなさん、舞台をご覧になるんですね。うきうきしてますねえ。

ちょうど開場になる頃、先生ズ登場~。
私はパンフを買いにロビーへ。ロビーにはお花もいっぱいです。
あ、波津先生が朝海さんに贈った花を発見。

hana1.jpg

パンフやグッズの売場には行列ができてしまってます。グッズがいろいろあるんですね。
トートバッグとかクリアファイルとか…おお?あれはネムキの付録についていた立体雨柳堂??……しかし蓮くんが主演の朝海ひかるさんになってます! もののけも出演する俳優さんのようですよ。ナイス!これはぜひかまーさんに組み立ててもらわねばなりませぬ。
そしてさすが主演・元宝塚女優、横に朝海ひかるさんのグッズ売場もあります。ブロマイドとか置いてますね~。かっこいい~。

とこう言ううちにパンフを買いました。
表紙は波津先生の手による唐子で、中には朝海さんと骨董市をまわった様子と対談や、描き下しのカラーイラストも載ってます。盛りだくさん!
カラーイラストは展示もされていました。撮影禁止につきお見せできないのが残念です~。

客席に戻って開演をまちます。
ステージは幕が上がったままになっていて、柳の枝が揺れています。
うむむ、期待がふくらむ演出。あ、開演だ。どきどきどき。

さて、その舞台。
ストーリーは『蜃気楼』を中心に、『昼下がりの訪い』や『雛の宵』等々からいろんな台詞や部分をちりばめて、ひとつのお話を読むというよりはくるくる変わる場面を見続けるような、骨董店の店先でいろんな商品をみているような、その分、ぼお~っと観たり逆に真剣にストーリーを追ったりすると、筋を見失いそうになるような幻想的な物語で、その場面場面をダンスでつなぐ構成になっていました。
いや、ダンスの間をお話でつないでるのか?
唄もあるけどミュージカルとも違う、やっぱり華麗なダンスがメインて感じです。

主演の朝海さんは立ち姿がそらもう奇麗、ダンスすると奇麗さ倍増ドン。
しなる体の柔らかいこと!足のジョイントが壊れましたか?てくらい軽々あがること!
そんでもって見事に実に蓮くんでした。
蓮の衣装を着て演じているときの、のばした足先のしなり具合とか、軽く曲げた腕から手首にかけての線とか、指先の感じとか、波津先生が描く扉絵の蓮くんそのまんまです。
そっくりといえば、もうひとり蓮を演じられた三浦涼介さんも端正な佇まいが蓮そのもので、ネムキの雨柳堂のページから抜け出たみたいでした。
あまりに似ていたもので、おふたりがばりばりダンスするシーンは、おじいさまが踊り出したときよりもびっくりしちゃいましたよ。
だって蓮君が踊ってるんだよ~! あ、よく見たら朝海さんだった。いやでも、あれは蓮でしょう~~~。
と、ちと混乱。

個人的な感想なんですが、ストーリーを演技や唄で演じられた部分よりも、ダンスのシーンの方により強く雨柳堂のエッセンスを感じました。一番雨柳堂から遠そうな部分が、一番らしさを感じさせるっておもしろいですね。
他にも、雨柳堂のもののけを演じられたダンサーの方々がどんなにもののけだったかとか、おじいさまを演じられた植本潤さんの芸域がどんなに幅広かったかとか、生演奏のBGMがジャズをやってもタンゴをやっても雨柳堂らしかった(むしろ波津彬子らしい?)とか、語り出したらきりがない舞台は、あっという間に2時間が終わり、スタンディングオベーション付きの熱い喝采で幕をおろしました。

その後、おぢろう組のおふたりもご一緒して阪急ホテルの喫茶で、感想を言い合ったり波津先生から裏話をお聞きしたりしながらお茶をしました。
波津先生は今夜はTONO先生のおうちに泊めていただいて、翌日の千秋楽もご覧になるそうです。

さあ先生、今月は雨柳堂の締切がありますね!
今度は先生が舞う番ですよ。
蓮ちゃんがどんなに華麗に踊るのか期待してますからね~!

報告/アシO嬢

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