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2010年2月

篠原烏童先生レポート!〈波津彬子せんせの弾丸『マテリアル』東京ツアー〉

皆さん、こんにちは。
いつものO嬢に代わり、僭越ながらわたくし゠お手伝い烏が
波津彬子せんせ『雨柳堂夢咄』原作の舞台『マテリアル』を
波津せんせが観ちゃうよ、舞台に上がっちゃうよ、サインもしちゃうんだよ!
な弾丸な数日をお伝えします。

++2月22日++

待ち合わせのホテルのロビー。
「にゃんにゃんにゃん、の猫の日よねえ」などと言いながら
結城紬のお着物でしゃらりん、と波津せんせ登場。帯から下がる根付けは九尾の狐!
あ、金沢からお着物でいらっしゃったんですね。
って事は、そのお姿で車を運転して。うーん、かっちょいいですね。
え?「でも車に乗る時、着物なのに足元は運転用の靴なのよ、へんなの!」って。
(この「へんなの!」ってのが、せんせのかわゆい物の怪どんのアフレコにしたい
いい感じなんですよ。ああ、皆さんにもお聞かせしたい)
いやいや、私たちファンの為にも安全第一で。

せんせも『マテリアル』今日初めてご覧になるのですか。
「だって初日よ」って、いや、ゲネプロとかご覧には?
あ、主演の朝海ひかるさんと演出の荻田さんは
とてもコミュニケーションとって下さってるし、
作品世界を理解して下さってる事もわかっているからお任せしているの、とな。
にゃーる。なんかいい感じっすね。
それに朝海さん、凛となさってて、柔らかい品があって、
せんせの世界と違和感ないですよう、わーい、楽しみ。
でもやっぱ、なんでしょ、どっきどきしますね。
落ち着いて見えるけど、せんせもどきどきわくわくですね?

さて舞台は…、とここは、皆さんぜひぜひ、せんせご自身の感想をどうぞ!

波津
「朝海さんはとにかくきれいでかっこよかった!
 それで私の萌えポイントとしては、蓮の演出が…あ、
 まだこれから観る方もいらっしゃるでしょうから、この先は後日ね。ふふふ。」

そして、カーテンコール。
朝海さんが「原作の波津彬子先生が来て下さっています!」
どしゃーん、とせんせにスポットライトだ!
小さく「ひゃ〜」と言いながら立ち上がるせんせ。
せんせが会場ぐるりに丁寧にお辞儀をなさりながら、狭い座席でお着物で、
ちょっとよれれっとしちゃったのは、隣で見てた私だけのヒ・ミ・ツ。
ぷぷ。かわい。
でも、終演後「じゃ、ご挨拶してくるわ」としゃっしゃと歩いて行かれるせんせは、
やっぱり江戸っ子(すご〜く金沢の方なのに、鯔背にしゃっとしてるとこがどうにも
江戸っ子っぽいんですよねえ)に格好いいのでした。


++23日++

今日は寿三郎さんのかわいい兎お着物に、満月に見立てた?円柄の帯、
せんせ自ら「ストラップを改造した、なんちゃって根付けよん」は、まんまる兎。
これで今日はアフタートークショーに。
主演の朝海ひかるさん、植本潤さん、石井一彰さんとともに舞台上へ。
せんせったら落ち着いてるなあ、大物〜。
「この舞台は、まるで素敵なご褒美をいただいた気持ちで」
って、コメントも会場から「おお〜」って声の上がる決まりよう。
よっ!波津大明神!

担当編集H女史「名言だよね。」

しかーし、すみません。しおしお。
この辺りから、わたくしお手伝い烏、このホームページ用の写真を撮るのに没頭し、
うむむ、なかなか朝海さんとせんせが向き合わない
(そりゃ、みなさん基本的に司会者さんの方を向きますからね)
あ、いいと思ったらせんせが急に動いちゃった
(ほぼテレポートの瞬間の残像写真。しゅっ)
望遠レンズの重さに手ぶれちゃうよう、泣。
と、トークショー、聞いていたけど聞いていない状態。

to-kusyo.jpg

でも大丈夫。梅田劇場HPのマテリアル公式ブログに詳しいレポートが!
よろしかったら、こちらで見てくださいまし。  →MATERIAL公式ブログ

どうでしたか?せんせ。
「いーやー、近くで見ると、ほんと役者の皆さんお顔が小さくて、オーラがあって、
それが、舞台上だとますます輝かれるわねえ」
いやいや、せんせもお顔小さいですよ。オーラもでっかくでてますぜ。
「まっ!どうせまた、態度がでかいから大きく見えるって言うんでしょ!」
って、これはいつもの会話なのですが(笑)。
でもせんせ、麗しの役者さん達はもっちろん、
演出の荻田さんもなんだかとっても好い方だし、
スタッフさん達も美人で仕事できて、みなさんで盛り立てて下さって、
眼福、心福ですね〜。


++24日++

今日のお着物は一昨日の結城紬、「帯は巻くんでなく、自分が回るのよ」と
くるくるお着物姿になって行くせんせを感心してうっとり見つめていると
「いやん、そんなに見つめたら緊張しちゃう」(もじもじ)って!
「あ、うん」(あわてて横を向きつつ目の端で見つめる)って!
わたしら新婚夫婦かい!?って冗談はさておき。(台詞は実際ですよ。笑)
今日の帯留めはごろにゃーんところがってる銀色のにゃんこ。
帯の鈴模様にじゃれています。
こういった細かい遊びが粋でやんすねえ。

さあさあ今日はサイン会。
どんな方が来て下さるんでしょうか。楽しみですね。
サイン会場は銀河劇場ロビー奥。
サインを待たれる方の列用に、赤いロープもなんだかゴージャス。
ちょっと、いつもの書店さんサイン会とは違うムードで、盛り上がってきましたね!

終演後、観劇なさってた会場から走り出してきて、すちゃっとスタンバイするせんせ。
美人スタッフさんの的確な誘導(台詞も声量もこの場にぴったしだなあ!うっとり)
と、大人〜なお客様方のご協力で、あっという間に整然とした列が。
朝海さんのファンの方、せんせのファンの方、みなさんとせんせが和やかに、
にこやかに言葉を交わしながら、握手をし、
パンフに、画集に、単行本にと、サインがはいっていきます。
「うちにあるんですけど、サインしていただけるならやっぱり画集に、と、もう一冊
買いました」という方もいらっしゃって、ほんと、ありがたいですね〜、せんせ。

せんせも一言コメント下さいまし。

波津
「いつものサイン会と違って、朝海さんのファンで「この舞台を機会に読みました!」
 という方がわりと多くて、ありがたかったです。新規ファン開拓ですね(笑)。
 お忙しい中、並んでくださった皆様ありがとうございました。」

sainnkai.jpg

数時間後に夜の部が始まる、その準備前にはロビーを元に戻さなくては、と、
スタッフ的(わたくし、すっかりスタッフのココロです。笑)には
はらはらもするのですが、並んで下さった皆さんのご協力で、
本当に和やかにスムーズに終了。
みなさん、ありがとうございました。

「では、また大阪で」と、ご挨拶を交わし、せんせはこれから飛行機で金沢に。

「大変だったけど、楽しかったわ」と、波津せんせ。
そうですね。でも、ほんと、お疲れさまでした。
つむぎ姫がおうちでせんせの帰りを待っていますね。
話はつきませんが、そろそろ搭乗口にいかないと、お着物で空港内を走る事になりますよ。

「そうね。じゃっ、またね!」
お着物姿のせんせは、颯爽と羽田の人ごみに消えて行ったのだあ。

                         《 東京編・終 》

残念ながら舞台観に行けないわ、という方も、ちょっと〈その場の波津彬子せんせ〉を
楽しんでいただけましたでしょうか?
拙い、馴れ馴れしい文章で失礼しましたあ。

では、だれぞ大阪編レポートをよろしく!

つづく。
                           烏童

『マテリアル』は2月28日まで東京,天王洲 銀河劇場
3月3日と4日 大阪、梅田芸術劇場 シアター・ドラマシティですよ!

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