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2009年11月

 こんにちは、当サイトの管理人のなみっぱです。
今日は私が観波津日記を書かせていただきます。

 波津先生は11月、この度『雨柳堂夢咄』を舞台「MATERIAL」で演じられる朝海ひかるさんと、2日間にわたって東京で対談をされたそうです。
 一日目は富岡八幡宮の定期市での対談で、こちらの写真はその時、朝海さんと一緒に撮られたものです。

taidan.jpg

骨董市で対談とは『雨柳堂』らしいですね。でも市には骨董だけではなく、いろいろなものが並べられていて、おふたりはそこをご覧になった後、深川飯のお弁当をいただきながら対談をされたそうです。
その内容は「MATERIAL」のパンフレットに載りますので、舞台をご覧になる方は楽しみにして下さい。
 二日目の対談は朝日新聞社で行われました。こちらの内容は発売中の『ネムキ』1月号に載っています。

ところで先生、私もいくつかインタビューしていいでしょうか。

「おっけー。何でも聞いて。
 観波津に直接出るのは久しぶり。皆様こんにちはー。」


この度、『雨柳堂』が元宝塚の俳優さん主演で舞台化とは、ちょっと意外で驚いたのですが、先生はどう思われたんですか?

「この舞台化のお話が来たときは、私も編集さんも驚きました。
 驚いたのは”元宝塚の~”というところではなく、
 ”ダンスパフォーマンス”っていうところ。
 だって雨柳堂夢咄とダンスって結びつかないでしょ?
 どうやるんだろうと思って。」


そうですよね。でも『雨柳堂』を3次元で観るのは楽しみなような、怖いようなというのがファンとしては正直な気持ちなんですが・・・。

「私としては、舞台というのは漫画と全く違う表現世界のものだと思っているので、
 どう料理していただけるのか楽しみです。
 映像化の方がいろいろ気になっちゃったかも知れませんね。
 特に今回は筋を追うストレートプレイではなく、
 ダンス中心のショーという形らしいので、
 全く違うものとして楽しんでもらえればと思っています。
 初めて演出の荻田さんにお会いした時に
 「お好きにアレンジしてください。蓮が金髪でも構いません。」
 と言ってあるので、きっと好きにしてくれるでしょう。
 蓮は金髪にはならないだろうけど(笑)。」


金髪だったらびっくりですね(笑)。
内容はどうなるんですか? どのお話を舞台にするんでしょうか。

「どういう内容になるかは私もまだよくわからないんですが、
 ストーリーが1本中心にあって、もののけが出てくる幻想的な
 ダンスパフォーマンスが繰り広げられるらしいです。
 ストーリーは雨柳堂夢咄の中から1つ選んでいただいているんですが、
 それが何かは秘密です。
 でも他の話のモチーフも結構盛り込んでくださっているみたい。
 「ミュージカルでもない普通の演劇でもないエンターティメント」だそうです。
 う〜ん、見てのお楽しみって感じですか(笑)。
 ともあれ朝海さんのダンスは定評がありますし、
 舞台通の友人達は荻田さんの演出や花組芝居の植本潤さんも楽しみだと
 言ってくれましたので、私も期待しています。」


主演の朝海さんの印象はいかがですか。

「素敵な方ですよー。気取ったところがなくてかわいい方です。
 でも舞台を拝見するとすごいんです。やっぱりオーラが違うっていうか。
 昨年はミュージカルとストレートプレイ、2本拝見したんですが、
 もう圧倒されました。
 それにあんな美人の口から私の漫画について何気にいろいろ語られる、
 というのは感動しますね。
 よく読んでくださっているのもありがたかったです。」


なんだか楽しみになってきました(笑)。
公演は東京と大阪ですね。チケットの予約は今からじゃ遅いですか?

「2月22日~28日東京、3月3日4日大阪で上演されます。
 限られた場所と期間ですが、観ていただけたら嬉しいです。
 東京公演の土日はもう取れないようですが、他の日はまだ大丈夫。
 それからお恥ずかしいんですが、23日の夜上演後のトークショーに私も出まして、
 24日の昼にサイン会をします。
 サインはパンフレットかロビーで売っている私の本を買ってくれた方に。
 パンフレットにはカラーイラストを書き下ろしました。
 どうぞよろしくお願いします。」


ますます楽しみですね。舞台を見終えた後、また感想を聞かせて下さい。
今日はありがとうございました。

(文責 なみっぱ)

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